生活費の話+その他
- 節約生活を目指したはずが…
お久しぶりです。今回は反省会もかねてお金の話。
人生初の一人暮らしですが、「食費は一か月¥20000まで」という目標でやってきたけど…
やっぱりダメでした
1月15日あたりで既に¥10000を十分越してしまっている。
北陸は寒くて、仕事も残業が多めでたくさんご飯を食べてしまうのは仕方がないですが、おかずはボチボチの量で白ご飯をたくさん食べたら良いことは頭では理解している。
これを見て一番反省しないといけないのは一度の買い物の金額が高いということ。内訳まではここで紹介しきれないが、
とにかく買い物中に「あれも欲しい、これも食べたい」
といった感じで、ついつい買い足してしまっているとこ。
本当に必要な買い物の目的は主食のお米を除いて、野菜、お肉、牛乳、納豆
ぐらいのはずが、お菓子や、冷凍食品を買ってしまう。
平日はほとんどお金を使うことなく、昼食もお弁当を作って節約しているのに買い物のやりくりがヘタクソなせいで台無しに…
2月にはこれを克服しないとな。
- ふと思いついたこと(※親の遺伝とかの話)
で、この買い物のクセはおそらく母親のクセにそっくりだな、と思った。
実家にいるとき、自分と親父はシャンプーに「メ〇ット」を使っている。
※自分はダヴのほうが良いのだが…
で、そのメリットを「安いかったから」という理由でつめかえを7パックぐらい買ってくる。
「どーすんだこれ…」
約1年分のシャンプーのストックが溜まってたり、約半年分のコーンフレークやマヨネーズのストックがあることも。
そんな、「安かったから」でついつい追加の買い物をしてしまう点や、楽観的な思考ルーチンは恐らく母親の家系に共通らしいのでそちらの血を継いだのかと思うわけ。
一方身体のほうは、モヤシ。でも時給型。
これは父親寄り。父親は㊚3人兄弟だが、みんな登山とかすげぇらしい。
特に登山に興味が無かった若かった頃の親父もいきなり10キロの重装備を背負って富士山達成したとかなんとか。
とにかくだ、2月からは節約ガンバルぞ!